操作して学ぶ
リトルの法則シミュレータ
L = λW。系内の平均要求数Lは、到着率λ(スループット)と平均滞在時間W(レイテンシ)の積で決まります。 DB接続プールの本数やワーカー数を見積もるとき、この式の3つの量のうち2つを入れれば残り1つが出ます。 実測シミュレーションでは、ランダムな到着(ポアソン過程)でも平均が理論値に収束することを確認できます。
式を解く向きで見えるもの
- Lを求める:スループットとレイテンシが分かれば、必要な同時実行数(接続プールやワーカー数の下限)が出る。
- λを求める:確保できる並列度と目標レイテンシから、達成できる最大スループットが分かる。
- Wを求める:並列度とスループット目標から、許容できるレイテンシ予算が逆算できる。