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コマンド出力の読み方

コマンド出力の読み方

ls -la・top・ps aux・free -h・df -h・ss… 毎日打つコマンドの出力を1列ずつ解剖し、「なんとなく読む」を「意味が分かる」に変える。

解説記事

解剖したコマンド

このコマンドは何を見せているか→1列ずつ解剖→つまずきやすい点→まとめ。列の意味が分かれば診断が速くなる。

3つの要点応用

df -h の出力を1列ずつ解剖(duと食い違う理由も)

ディスク逼迫の一報にも慌てず切り分けられる。df -hの6列をstatfsまで遡って読み解き、duと合わない・SizeがUsed+Availにならない・空きはあるのに書けない、という定番の3つを原因から解消する。

3つの要点応用

docker ps の出力を1列ずつ解剖

コンテナが落ちた、外から繋がらない。docker psの7列を正しく読めば原因はその場で絞れる。STATUSの終了コードとPORTSの矢印の向きを軸に、docker statsまで含めて現場の読み方を身につける。

3つの要点応用

free -h の出力を1列ずつ解剖

「free が少ない」と焦る必要はない。Linuxが空きメモリをキャッシュに回すのは正常な動作だ。free -h の6列を1つずつ読み解き、本当に見るべき available とSwapの判断基準を身につける。

3つの要点応用

git status の出力を1行ずつ解剖

「addしたのにコミットに入っていない」が消える。git statusの出力を1行ずつ分解し、作業ツリー・インデックス・HEADの3領域の関係、ahead/behindの読み方、--shortの2文字表記まで整理する。

3つの要点応用

ls -la の出力を1列ずつ解剖

ls -la が読めればパーミッション事故もリンク切れも即座に切り分けられる。実際の出力を1列ずつ分解し、種別文字とrwxの8進数対応から、ディレクトリのサイズやハードリンク数が意味するものまで読み解く。

3つの要点応用

ps aux の出力を1列ずつ解剖

障害対応でpsを打っても数字の意味が曖昧なままでは切り分けが進まない。ps auxの11列を1列ずつ精読し、%CPUが平均値である理由、VSZとRSSの差、D状態の意味まで現場で効く読み方を身につける。

3つの要点応用

ss -tulpn の出力を1列ずつ解剖

繋がらない原因がサーバー側かどうかを自力で切り分けられる。ss -tulpnの出力を列ごとに解剖し、0.0.0.0と127.0.0.1の差、Recv-Qが溜まる意味、CLOSE_WAITの山が示す原因まで読み解ける。

3つの要点応用

top の出力を1行ずつ解剖

サーバーが重いとき、topのどこを見れば原因に辿り着けるのか。ロードアベレージからwa・st、VIRTとRESの違いまで1行ずつ分解し、「CPUが原因か」を即断できる読み方を身につける。