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プロジェクト / タスク管理

タスク・進捗・課題を見える化。

代表製品

代表製品を比較

プロジェクトチーム向けの主要候補です。概要と強みを確認して個別ページへ進めます。

クラウドサービス

Asana

Asana は、プロジェクトやタスクを一元管理し、チームの作業状況を見える化するクラウド型のワークマネジメントサービスです。提供元は米 Asana 社で、特定の職種に偏らない汎用的なプロジェクト管理ツールとして広く使われています。Facebook 創業期のエンジニアらが社内の作業調整の課題を解決するために立ち上げた経緯があり、「誰が・何を・いつまでに行うか」を明確にすることを一貫した設計思想に据えています。

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クラウドサービス

Jira(Atlassian)

Jira は、Atlassian 社が提供する課題(イシュー)管理ツールです。バグ・タスク・要望などを「課題(チケット)」という単位で登録し、状態の変化を追いながらチームで開発やプロジェクトを進めます。もともとバグ追跡(バグトラッカー)として始まり、現在はソフトウェア開発の課題管理とアジャイル開発の進行管理に強い製品として、世界中の開発組織で広く使われています。

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クラウドサービス

Backlog(ヌーラボ)

Backlog は、福岡発のヌーラボが提供するクラウド型のプロジェクト管理ツールです。課題(タスク・バグ・要望)の登録と進捗管理を軸にしながら、Git や Subversion のリポジトリ機能まで内包し、開発の現場とビジネス側のメンバーが同じツールで協働できる点を強みとしています。

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クラウドサービス

Trello

Trello は、カンバン方式でタスクを管理するクラウド型のサービスです。提供元は豪 Atlassian(買収前は米 Fog Creek/Trello 社が開発)で、付箋のようなカードをボード上に並べ、ドラッグして動かす直感的な操作感を最大の特徴としています。

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クラウドサービス

monday.com

monday.com は、プロジェクトや業務を柔軟に管理できるクラウド型のワークマネジメントサービスです。提供元はイスラエルの monday.com 社で、特定の用途に限定せず、表形式(スプレッドシート風)のボードを土台にさまざまな業務を組み立てられる「Work OS(ワーク OS)」をうたっています。営業・マーケティング・開発・人事・制作など、職種をまたいだ多様な業務を一つの基盤に載せられる点が最大の特徴です。

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選定ガイド

選び方を理解する

主な対象
プロジェクトチーム
比較の中心
可視性と運用の軽さ
向いている場面
タスク・課題・進捗管理

プロジェクト / タスク管理とは

プロジェクト / タスク管理ツールは、やるべき作業(タスク)や課題、進捗をひとつの場所に集めて見える化するためのサービスです。「誰が・何を・いつまでに」を明確にし、抜け漏れや認識のずれを防ぎます。

口頭やメールでのやり取りに散らばりがちな依頼や状況を、タスクという単位で一元管理できるのが核心です。担当者や期限の設定、ステータスの更新、ボードやガントチャートでの可視化、コメントによる議論の集約といった機能を備え、チームの足並みをそろえます。

横にスクロール

フォーム・会話・メール・APIからの依頼を、依頼ごとの一意なタスクとして登録し、担当・期限・状態・依存関係を持たせ、状態遷移を管理しながら、同じデータを一覧・ボード・日程表で表示して、滞留や依存遅延を管理判断へつなぐ流れ
タスクを作業の正本とし、通知や各ビューは同じ実体を参照します。状態名だけでなく遷移条件と完了条件を定義し、期限超過・滞留・依存先の遅延を例外として拾い、更新責任者が判断できる運用にします。

主要なサービス

サービス提供元位置づけ
AsanaAsanaタスク・プロジェクト管理の汎用ツール。職種を問わず使いやすい。
JiraAtlassianソフトウェア開発の課題管理に強い。アジャイル開発で広く使われる。
Backlogヌーラボ国内発。開発向けの機能を持ちつつ、非エンジニアにも親しみやすい。
TrelloAtlassianカードを並べるカンバン方式が直感的。小規模・個人にも向く。
monday.commonday.com柔軟な表形式で、業務に合わせて自由に組み立てやすい。

選び方のポイント

まず利用者の職種を考えます。ソフトウェア開発でバグや仕様の課題を細かく追うなら Jira や Backlog、職種横断で幅広く使うなら Asana や monday.com が向きます。

次に運用のしやすさです。多機能なツールほど設定の自由度が高い反面、定着には設計が要ります。少人数で手早く始めたいなら、カンバンが直感的な Trello のように軽量なものから入るのも選択肢です。

加えて、既存ツールとの連携や、国内向けのサポート・日本語環境を重視するか(Backlog など)も判断材料になります。

運用ルールを決めてから広げる

ツールは導入よりも定着が難しいものです。「タスクは必ずここに登録する」「ステータスは毎日更新する」といった最小限の運用ルールを先に合意しておくと、情報が分散せず形骸化を防げます。

注意

機能の多さだけで選ぶと、入力や更新の手間が増え、かえって使われなくなることがあります。チームの規模や運用負荷に見合った範囲で始め、必要に応じて広げるのが現実的です。複数ツールを併用する場合は、情報の置き場所が二重化しないよう役割を整理しておきましょう。

SaaSの選定ガイド

プロジェクト / タスク管理を実務で読む

TL;DRは入口です。実際に選ぶ・使う段階では、何を解決するか、何と比較するか、導入後にどこで詰まるかまで見る必要があります。

解決すること

タスク・課題・進捗管理

比較で見る軸

候補数: 5製品 / 主な対象: プロジェクトチーム / 比較軸: 可視性と運用の軽さ

導入後に効く点

仕事の進捗と責任を可視化

先に潰すリスク

細かすぎる管理は定着を妨げる

数字・仕様の読み方
候補数
5製品
主な対象
プロジェクトチーム
比較軸
可視性と運用の軽さ
提供形態
クラウドサービス

判断チェックリスト

  • 自社の用途が「タスク・課題・進捗管理 / プロジェクトチーム」に近いか確認する。
  • 強みである「仕事の進捗と責任を可視化」が本当に評価軸になるか確認する。
  • 注意点の「細かすぎる管理は定着を妨げる」を運用で吸収できるか確認する。
  • 公開値や仕様値は、対象プラン・対象機種・対象リージョンまで確認する。
  • 既存システム、ID、ネットワーク、監視、バックアップとの接続方法を先に洗い出す。
  • 小さく試してから、本番移行、権限設計、障害時手順、コスト監視を決める。

次に確認する観点

タスク・課題・進捗管理プロジェクトチームAsanaJira(Atlassian)Backlog(ヌーラボ)Trellomonday.com