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転送時間・帯域計算機

データ量と回線速度から転送にかかる時間を計算します。 「100Mbpsで4GBは何分?」がすぐ分かるだけでなく、事故の多いbit と byte の取り違えKiB(1024)と KB(1000)のずれ、 実測が理論値より遅くなる実効率まで込みで見積もれます。送信はしません。

理論値(100%出た場合)

1 分 20 秒

実効値(70%)

1 分 54 秒

1,000,000,000 バイト = 8,000,000,000 bit ÷ 100,000,000 bps = 1 分 20 秒(理論)

見積もりでつまずく3点

  • bit と byte を8倍取り違える。回線速度は bit/秒(Mbps)、ファイルは byte。 100Mbps は理論上でも 12.5MB/秒(÷8)です。ここを取り違えると8倍ずれます。
  • KiB(1024) と KB(1000) がずれる。1TB のつもりで 1TiB を見積もると約10%ずれ、桁が上がるほど差が開きます。OSは 1024 系、ストレージ表記は 1000 系が多い。
  • 実測は理論値の6〜8割。TCP/IP ヘッダのオーバーヘッド・TLS・往復遅延(RTT)・輻輳・ディスクI/O で目減りします。 とくに小さいファイルほど、接続確立や遅延の比重が増えて効率が落ちます(大きいファイルは帯域律速に近づく)。